開幕スタメン争いを考える
今日は、ライオンズのオープン戦はありません。
今日は、ライオンズの開幕オーダーについて考えてみたいと思います。
ライオンズは、どのようなメンバーで開幕を迎えるのでしょうか?
具体的に考えてみたいと思います。
1(中)金子侑司
2(遊)源田壮亮
3(捕)森友哉
4(一)山川穂高
5(指)栗山巧
6(二)外崎修汰
7(右)若林楽人/木村文紀
8(左)鈴木将平/木村文紀
9(三)佐藤龍世/ブランドン
ファイターズとのオープン戦でもわかるように、1番から6番までは決まりでしょう。
昨日の試合のように、上位打線がつながれば、相手チームの脅威となります。
問題は、7番から9番の下位打線です。
レフト・ライトは若林・鈴木・木村の3人での争いとなるでしょう。
今後のアピール次第ですが、今のところ、若林と鈴木が順調にアピールしています。
今後、木村がどれだけアピールできますか。
サードもまだ決まっていません。
こちらは、佐藤とブランドンの一騎打ちです。
ファイターズとのオープン戦では、守備で佐藤が良いところを見せました。
これからのオープン戦で、どのような活躍が見られるでしょうか。
7番から9番は、オープン戦期間内だけでなく、公式戦が開幕してからもスタメン争いが繰り広げられるでしょう。
高いレベルでの争いを期待します!